![AOI UCS-Q1-RCストロボ用ワイド拡散版](https://i0.wp.com/jp-mquest.com/wp-content/uploads/2023/05/23-05-01-70-1000.jpg?fit=1000%2C741&ssl=1)
SD-02 ストロボドームディフューザー
新発売されたAOI UCS-Q1-RCストロボ用ドーム型ディフィーザーSD-02を装着してみました。
装着感はしっかりと固定できています。
![UCS-Q1-RCストロボ用標準拡散版](https://i0.wp.com/jp-mquest.com/wp-content/uploads/2023/05/50375cea4a7223ef92924fea629fc1c9-300x225.jpg?resize=300%2C225&ssl=1)
![UCS-Q1-RCストロボ用ドーム型拡散版](https://jp-mquest.com/wp-content/uploads/2023/05/a112ac505b5cd27d119186dcfce0ab48-300x225.jpg)
ドーム型ディフィーザーがストロボ光の広がりが大きい。
ストロボ光の広がりが大きいとストロボを装着しているアームの長さが短くできる。アームが短いと水中での取り扱いが楽になります。長いアームはやっぱり水中と陸上でも色々と邪魔、ストロボの位置が変わったり、障害物でアーム位置が決まらないなど、何かと水中で悩む!
アームを短くして被写体に接近して撮影した時にストロボ光の広がりが大きいと広範囲に光が回る。
標準ディフィーザーとドームディフューザーを比べる
標準ディフィーザーにはライト部に穴が開いているが、ドームディフューザーにはライト用に穴がない。
ドームディフューザーは水中でライト撮影時でもディフィーザー効果を得ることができる。
![SD-02 ストロボドームディフューザー](https://jp-mquest.com/wp-content/uploads/2023/05/23-05-01-77-1000.jpg)
SD-02 ストロボドームディフューザーの販売価格は問合せください。
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