コンパクトデジタルカメラTough TG-6

コンパクトデジタルカメラTough TG-6

コンパクトデジタルカメラTough TG-6

進化した水中シーンモード、水中撮影に特別にチューニングされた5つのモードを搭載

販売価格58,300(税込)

TG-6カラーバリエーション:ブラック、レッド

在庫状況など、ご不明な点は問合せください。

Tough TG-6 主な水中撮影性能

コンパクトデジタルカメラの中では高次元で満足出る水中撮影性能 TG-6

TGシリーズ最高の透明感と水中発色
TG-6に新しく搭載された水中ホワイトバランスは、水深や光の状況によって最適な色合いが得られる。透明感のあるブルーを保ちつつ、暖色系の鮮やかさはミラーレス機に迫る。
今までの「標準」水中ホワイトバランスに加えて、「浅瀬」と「ディープダイビング」の2種が追加された。自然光での撮影の幅がグーンと広がり、ダイビング中の自然光撮影やムービー撮影が今まで以上に楽しめる。
また、TG-6でデジタルテレコンも高画質になって復活(P、Aモード)。臆病な被写体であっても、距離をとってゆっくりシャッターを切ることができる。

進化した水中シーンモード

水中撮影に特別にチューニングされた5つのモードを搭載。特に、新たに追加された「水中顕微鏡モード」は、TG-5ではカスタムチャンネルへの登録が必要な設定だったが、TG-6ではワンタッチで呼び出しが可能。

  • 水中HDR:連写した画像を合成して最適な明るさに自動補正
  • 水中スナップ:自然光を用いた自然光での撮影に最適
  • 水中ワイド:水中の景観を撮影するのに最適
  • 水中マクロ:水中での近距離撮影に最適
  • 水中顕微鏡:水中での超近距離撮影に最適

3つの水中ホワイトバランス

TG-6では「水中ホワイトバランス標準」以外に新しく「水中ホワイトバランス浅瀬」「水中ホワイトバランスディープダイビング」が追加された。新しいホワイトバランスの良さは、水中での青被りに対しての補正を強めたり、弱めたりできる点だ。

水中スナップでの初期設定は「浅瀬」、水中ワイド、水中マクロ、水中顕微鏡、水中HDRは「標準」にセットされる。環境や仕上がりの好みによって、3つの水中ホワイトバランスを選びセットすることも可能。

浅瀬の自然光撮影/水中スナップ フラッシュOFF

TG-6ではホワイトバランス(浅瀬、標準、ディープ)の選択で好みの色合いに仕上げることが可能。水中スナップモードは初期設定でホワイトバランスが「浅瀬」に設定される。

水深15mの自然光撮影/水中マクロ フラッシュOFF

マクロ撮影においてもその効果が期待できる。フラッシュ光を嫌う被写体の撮影や、自然光で柔らかく仕上げたいシーンでも役立ちそうだ。

水深18mの自然光撮影/水中ワイド フラッシュON

フラッシュON時の青被り補正効果は、「標準」に対して「浅瀬」はやや赤の補正具合が弱くなる。「ディープダイビング」と「標準」との比較では差がないので、フラッシュON時に「ディープダイビング」を選択しても補正の効果が強くなることはないようだ。

フラッシュ光が照射されても、必要以上に赤くならないように制御しているのが確認できる。フラッシュONでの人物撮影でマスク越しの顔が赤くなるシーンでは「浅瀬」を選ぶと解決する。

水中顕微鏡モード

TG-5では水中用の設定が必要だったが、TG-6には標準の水中モードとして搭載された。水中モードで撮影時に「十時キー左ボタン」を押すだけで瞬時に呼び出せる。ズーム位置は、直前に使用していたモードの状態を引き継がれる。水中プロテクターのレンズ面からピントが合うので、極小の被写体も迫力の大きさに撮影することが可能だ。内蔵フラッシュを使った撮影も可能なのでマクロ撮影の領域がかなり広がる。

ピント合わせに役立つアクセサリー

水中顕微鏡撮影で、微小な被写体にピントを合わせる場合に便利な水中用拡大鏡。AOI UMG-01視度補正機能付きマグニファイアや両目で目視できるRMGF-1スクリーンマグニファイアーが発売されている

デジタルテレコン

TG-6では新たにデジタルテレコンとして使えるようになった。ただし、水中モード内では使用できないので、Pモードでカスタムチャンネルに水中用の設定を登録して使う。
光学ズームではないので多少の画質の劣化は見られるがSNSで使うレベルであれば全く問題ない。

デジタルテレコンの設定

水中でデジタルテレコンを使う場合には、モードダイヤルから「 P プログラムオート」を呼び出す。OKボタンを押してLVコントロール上に表記される各種設定項目を水中用にセットする。画質は撮影者の使い勝手に合わせて選択。フラッシュのON/OFFは水中ライトや外部フラッシュに合わせて設定する。

デジタルテレコン ON時(画面上部中央にマークが表示されている)

動きの速い被写体の撮影(低速限界設定)

動きの速いイルカやアシカの撮影などにカメラをチューニングできるのもTG-6の特徴だ。E-M1 Mark II譲りの「低速限界設定」(P/Aモードで有効)が搭載されたので、シャッター速度をキープさせる制御も可能になった。低速限界設定は設定したシャッター速度に到達したら、ISO感度が上がり始めます。

ワンタッチホワイトバランス

水中でその時点でのホワイトバランスを自身で合わせたい時、カメラが自動でホワイトバランスを測定して設定できるワンタッチホワイトも搭載されている。

プロキャプチャー

プロキャプチャーは、被写体のベストショットを狙って半押しシャッター状態で待っている時、ベストショットでシャツターを全押ししても一瞬、遅かったりする。その時のアシスト機能としてシャッター半押し状態で撮影画像記録が始まる機能。「シャッター半押しから全押しの前約0.5秒から、約10コマ/秒の連続撮影」、ただし、フラッシュがOFFになるので自然光撮影か水中ライト撮影になります。

サンゴの中で暮らすダルマハゼ類など少しだけライトの光を当てて撮影するする時や、ハゼが巣穴から出ている時、自然光で撮影などマクロ撮影の際に使うと面白い。