![マリンダイビングフェア2019 池袋 行ってきました。](https://i0.wp.com/jp-mquest.com/wp-content/uploads/2019/04/IMG_3883.jpg?fit=1478%2C1108&ssl=1)
マリンダイビングフェア2019
![INON ストレートビューファインダー](https://i0.wp.com/jp-mquest.com/wp-content/uploads/2019/04/IMG_3856-300x225.jpg?resize=300%2C225&ssl=1)
![INON 45°ビューファインダー](https://i0.wp.com/jp-mquest.com/wp-content/uploads/2019/04/IMG_3853-300x225.jpg?resize=300%2C225&ssl=1)
INON 新型ストレートビューファインダーと45°ビューファインダー、45°ビューファインダーはマイナーチェンジで視度補正機能が出来る様になる予定。
![UMIUMI UU-EM1M2 オリンパス E-M1Mark2用ハウジング](https://jp-mquest.com/wp-content/uploads/2019/04/IMG_3862-4-300x225.jpg)
![UMIUMI UU-TG5Ⅱ オリンパス TG-5用ハウジング](https://jp-mquest.com/wp-content/uploads/2019/04/IMG_3887-300x225.jpg)
UmiUmiオリンパスE-M1MarkⅡ用ハウジングとTG-5用のハウジング。TG-5用ハウジングには、リングフラッシュが最初から同梱されている。
![cyana バックフロートタイプのBC](https://jp-mquest.com/wp-content/uploads/2019/04/IMG_3861-225x300.jpg)
cyana バックフロートタイプのBC
cyana バックフロートタイプのBC。フロート部がU型とO型の二種類あり、ハーネスはソフトハーネスを採用しているので軽量コンパクト。
バックフロートタイプなでの肩や脇のところがすっきりしているので着脱が楽にできる。特にシニアで肩の可動範囲が少し狭くなって着脱が少し?
おすすめです。
また、水中写真撮影される方でマクロ撮影で水底にべったりの方。
![ダイブシステム社から発売されているバックフロートタイプBC](https://jp-mquest.com/wp-content/uploads/2019/04/IMG_3895-300x225.jpg)
![ダイブシステム社から発売されているバックフロートタイプBC](https://jp-mquest.com/wp-content/uploads/2019/04/IMG_3896-300x225.jpg)
Key12 Key18
FLコーポレーション取り扱いのバックフロートタイプBC。
フロート部はU型、こちらも軽量コンパクトタイプ。リゾートダイバーには、軽量コンパクトは欠かすことのできない機能
![フィッシュアイ Nauticam](https://jp-mquest.com/wp-content/uploads/2019/04/IMG_3884-300x225.jpg)
![フィッシュアイ Nauticam](https://jp-mquest.com/wp-content/uploads/2019/04/IMG_3885-300x225.jpg)
フィッシュアイブース(Nauticam)ブースは凄い人が集まっていて、Nauticam製品が注目されている
関西で開催されているダイビングフェスの規模とまったく違って会場も広く、出店数も来場者数も何十倍も多い。世界各地のリゾートから出店が多くあり、凄い、行きたい。いろいろと説明やパンフレットを貰って。